高反発マットレスを製造国で比較しました

高反発マットレスの製造国

 

当サイトでご紹介している10社の高反発マットレスの製造国は、大きく分けて『日本製』、『イタリア製』、『中国製』の3つになります。

 

細かい部分では、芯材は日本製でカバーは中国製といったものや、中国で製造しているが仕上げは日本で行っているというものがあります。

 

ただ、どの商品もいわゆる“安物”のマットレスではありませんので、製造国がどこであるかということが、直接商品の品質に結びつくものではありません。

 

逆に、マットレスの本場であるイタリア製品よりも、日本の気候・日本人の身体に合わせて作られた中国製のモットンの方が、日本人にとってはより優れたマットレスである、という考え方もできるでしょう。

 

とは言え、やはり製造国というのも商品を選ぶ際のひとつの基準だと思いますので、ここではそれぞれの高反発マットレスの『製造国』について比較してみたいと思います。

 

高反発マットレス 製造国比較表

商品名

製造国

雲のやすらぎ

日 本

エアロコア

日 本

トゥルースリーパーcero

日 本

エアウィーヴ

日 本

エアリーマットレス

日 本

セルプールEX

日 本

マニフレックス

イタリア

ドルメオ

イタリア

モットン

中 国

ボナノッテ

中 国

 

雲のやすらぎ

1つ1つ丁寧に日本の工場で製造し、細部へのこだわりも徹底。1点1点熟練の工員が丁寧に加工した安心の日本製だと、メーカーが胸を張る商品です。

 

エアロコア

日本の環境に合わせて開発され、素材の細部にいたるまでメイド・イン・ジャパンです。日本の環境=梅雨や蒸し暑い夏が存在する環境を考慮して作られた純日本製の高反発マットレスというのは、非常に高評価ですね。

 

トゥルースリーパーcero

トゥルースリーパーceroの本体(芯材)は、日本国内で徹底した品質管理のもとで作られている安心の日本製品です。

 

※側生地(カバー)は中国製となっています。

 

エアウィーヴ

エアウィーヴについては公式ホームページに製造国の情報の記載がなかったので、メーカーに電話で聞いてみました。その回答は、

 

『素材(本体)は全て日本製で、カバーは一部海外のものもございます』

 

とのことでした。

 

エアリーマットレス

エアリーマットレスについても同じくメーカーに電話で確認しました。回答は、

 

『側地・中袋が中国製、詰物(本体)が日本製となっております』

 

とのことでした。

 

セルプールEX

セルプールEXは仕上加工は日本、縫製(カバー)は中国となっています。

 

マニフレックス

マニフレックスはマットレス製造の先進国であるイタリアで製造されています。

 

人体に一切無害であることを証明する国際規格『オコテックス スタンダード100』、耐久性の証明であるドイツの工業規格『LGA-GERMANY』をクリアするなど、さすが本場の高反発マットレスという感じですね。

 

ドルメオ

ドルメオもマニフレックスと同じくイタリア製。『エコテックス規格 100』や『LGA-GERMANY』をクリアしているのはもちろん、アメリカサニタイズ社が開発した抗菌・防臭・防ダニ加工である『サニタイズ』加工も施されています。

 

『世界に7台しかない機械で作られています』とメーカーは胸を張っています。

 

マニフレックスもそうなのですが、ドルメオも製造直後に真空ロールパックされて日本に輸送されます。輸送時に雑菌やほこりが付かないというメリットのほか、非常にコンパクトになるので、一般のマットレスと比べて約8分の1の輸送費で運ぶことが可能になっているんです。

 

モットン

モットンの製造国は中国です。中国製のものはちょっと…、という方も多いかと思いますが、製造工場であるWarm Universe Home Products社は国際標準化機構ISO9001の認定工場であり、そこで徹底した環境管理・品質管理のもとで作られています。

 

あまり“中国製”ということにこだわることはないかと思います。

 

ボナノッテ

ボナノッテも中国製。注意点もモットンと同様ですね。

 

高反発マットレスを耐久年数で比較