10社の高反発マットレスを14の視点で徹底比較!

腰痛の女性

 

腰痛対策におすすめの高反発マットレスをお探しのあなたへ。

 

腰痛改善のためには高反発マットレスが良いということを耳にするものの、いざ購入となると様々な種類のものがあって、どれが良いのかよく分からない…。

 

反発力の強さはどう違うの?マットレスの素材の違いは?お手入れはどうするの?陰干し?天日干し?洗濯はできるの?アレルギー対策は大丈夫?電気毛布は使えるの?臭いはないの?三つ折りにして収納できるの?保証期間や返品・返金保証付きのマットレスは?

 

等々…。

 

そんなあなたの疑問に応えるため、このサイトでは腰痛対策におすすめの次の10社の高反発マットレス、

 

モットン

雲のやすらぎ

モットン

雲のやすらぎ

エアロコア

マニフレックス

エアロコア

マニフレックス

ドルメオ

エアウィーヴ

ドルメオ

 

エアウィーヴ

エアリーマットレス

トゥルースリーパーcero

エアリーマットレス

 

トゥルースリーパーcero

セルプールEX

ボナノッテ

 

セルプール

ボナノッテ

 

について、

 

@硬さはどれくらい?
A素材はウレタン?それ以外?
B厚さは何cm?
C重さは何kg?
D臭いの有無は?
E通気性の良さは?
Fお手入れ方法は陰干し?本体も洗える?
Gアレルギー対策は大丈夫?
H収納性は?三つ折りにできる?
I耐熱性は?電気毛布は使える?
J製造国はどこ?
K耐久年数は?何年くらい使えるの?
L価格はどれくらい?
M返品・返金保証保証期間が付いているものは?

 

といった14の視点で徹底的に比較。

 

比較にあたって公式サイトに載っていないことについては、直接販売店に電話取材をして確かめました。

 

ぜひこれらの比較情報をご覧になってあなたの高反発マットレスに対する疑問を解消していただき、あなたの希望に最も適した高反発マットレスを選ぶためのご参考になさってくださいね。

 

寝ているときの腰椎の負担は立っているときの25%!

腰椎への負担

【参考図書】腰痛をすっきり治すコツが分かる本:永岡書店

 

あなたのお仕事は椅子に座りっぱなしのデスクワークですか?デスクワークではないけれども、やはり一日中座りっぱなしのタクシーの運転手の方や長距離ドライバーの方でしょうか?

 

もしかしたら重い荷物を運ぶ運送業などのお仕事の方かもしれませんね。

 

上の図は、正しい姿勢で立っているときの腰(椎間板)にかかる負担を100とした場合の、様々な姿勢での負担の割合を表したものです。

 

イスに座ると立っているよりも楽であるように感じますが、上の図を見ると分かる通り、実はイスに座っている姿勢は立っている姿勢の1.4倍の負担が腰にかかることになるんです。

 

一日中座りっぱなしのデスクワーク、パソコンワークをしている方に腰痛を訴える方が多いのもなるほどとうなずけますね。

 

また、タクシードライバーや長距離ドライバーの方は、座りっぱなしの姿勢であることに加えて、走行中の振動、手によるハンドル操作、足によるブレーキ・アクセル操作などがさらに腰への負担を大きくします。

 

上の図ではイスに座って前かがみの姿勢で荷物を持った場合、腰への負担が275%になるという例がありますが、これは立った姿勢、また中腰の姿勢で荷物を持った場合でも腰への負担が増大するのは同様です。

 

こうした姿勢で作業することが多い運送業や引っ越し業などの方は、特に注意が必要だということですね。

 

逆にあお向けで寝たときの腰への負担は、立っているときの25%になります。横向きで寝た場合でも75%ですよね。

 

だから、腰への負担が大きい姿勢を長時間続けるお仕事の方や、腰への負担が大きい作業をしている方は、腰への負担が少なくなる寝ているときに腰を休ませるようにすることが、とっても重要になってくるんですね。

寝返りの持つとっても重要な役割って?

寝ている赤ちゃん

 

ところで、わたしたちは寝ているとき、一晩に20回〜30回の寝返りを打つと言われています。この寝返りには、腰痛を解消するためにとっても重要な役割があるということをあなたはご存知ですか?

 

寝返りの役割 その@:眠っているうちに身体の特定の部分の筋肉が疲労したり、血液の循環が悪くなるのを防ぐ。

寝返りを打たないままず〜っと同じ姿勢で寝ていると、身体の下になっている部分にずっと圧力がかかったままになりますよね。その部分の筋肉だけが疲労したり、血液循環が悪くなったりしないようにするために寝返りを打つわけです。

 

腰の筋肉に疲労が集中しないようにして、しっかり休ませるという意味でも寝返りは重要な役割を担っているわけですね。これが寝返りの持つ1つ目の役割です。

 

寝返りの役割 そのA:身体の下側になった部分の熱を発散させる。

これもやはりず〜っと同じ姿勢で寝ていると、身体の下側の部分に体熱がこもってしまいますよね。寝返りを打つことでその熱を発散させるわけです。

 

これが寝返りの持つ2つ目の役割です。

 

寝返りの役割 そのB:日中の活動でできた身体の歪みを修復する。

寝返りの持つ3つ目の役割として、日中の活動で歪んだ背骨(頸椎、脊椎、腰椎など)などを修復するということがあります。つまり寝返りには“寝ている間に整体をしてくれる”という非常に優れた働きがあるわけです。

 

この3つ目の寝返りの役割が、腰痛を持つ、そして腰痛を改善したいと願うあなたにとって、特に重要なポイントになってくるわけですね。

 

【参考図書】睡眠障害の対応と治療ガイドライン 第2版

P.21 『なぜ寝返りをうつの?』より

高反発マットレスと低反発マットレスの違いってなに?

悩む女性

 

日中に大きな負担がかかっている腰を休ませるためには睡眠が重要です。そして睡眠中の寝返りによって、わたしたちは身体の歪みを修復しているわけですね。

 

この非常に重要な役割を持つ『寝返り』という点から見ると、高反発マットレスと低反発マットレスではどちらが優れているのでしょうか。まず、そもそも高反発マットレスと低反発マットレスにはどのような違いがあるのでしょうか?

 

マットレスに使われているのはウレタンフォーム

高反発マットレスも低反発マットレスも、ウレタンフォームでできています。(高反発マットレスの中にはウレタンフォーム以外で作られたものも出てきています)

 

ウレタンフォームには硬質ウレタンフォームと軟質ウレタンフォームがあり、硬質ウレタンフォームは冷蔵庫やエアコンの断熱材、また、ブイや浮き類の浮力材などに使われています。

 

軟質ウレタンフォームは、自動車のクッションやソファー、さらに身近なところでは鮮魚のトレー敷きなどに使われているほか、もちろん、マットレスにもこの軟質ウレタンフォームが使われています。

 

高反発も低反発も軟質ウレタンフォームの一種

高反発マットレスも低反発マットレスも軟質ウレタンフォームの一種です。何が違うかというと、反発弾性率という、簡単に言うとものを跳ね返す力の大きさによって分けられているんですね。

 

JIS K 6400-3という試験方法で求められた反発弾性率が15%程度未満の軟質ウレタンフォームを低反発フォームと呼びます。これが低反発マットレスのモトになる材料です。

 

低反発フォームの特徴について『日本ウレタン工業協会』のホームページでは、

 

『圧縮したのちに外力を取り除いた際、ゆっくりと元に戻る性質があり、−中略−枕・寝具・椅子等に用いられる比較的柔らかいフォームは感触が良いばかりでなく、局部的な圧迫が少なく体圧が全体に分散されるので血流阻害や床擦れ防止に効果的として介護商品等に展開しています』

 

と説明されています。

 

柔らかい素材であるため、寝た時に身体にフィットし、非常に寝心地が良いと書かれていますね。

 

しかしその反面、身体が沈み込んだ状態で“固定”されてしまうため、寝返りが打ちにくいという欠点があるんです。またこれが夏場の“ムレ”、通気性の悪さにもつながります。

 

一方、高反発マットレスのモトになるのは反発弾性率が50%以上の軟質ウレタンフォームです。高反発マットレスの特徴は、加えられた力に対して高い反発力が働き、早く元の状態に戻そうとすることです。

 

身体の沈み込みが少なく、しっかり身体を支えるほどよい弾力性があるため、しっかりと体圧分散をしながも寝返りや起き上がりがしやすいという特徴があります。

 

その他の特徴

低反発フォームは温度変化に伴って表面の硬さが著しく変化します。(これを感温性と言います)低反発マットレスが、冬は硬く、夏はグニャグニャと言われる所以ですね。

 

一方の高反発マットレスにはこのような温度による硬さの変化はほとんどありません。

 

また、耐久性にすぐれているのも高反発マットレスの特徴で、8万回の耐久試験でもほとんどヘタリが見られないんです。安くはないお買い物だけに、この耐久性の高さは重要な要素ですよね。

 

まとめ
  1. 低反発マットレスは優れた体圧分散で身体にフィットし、身体全体を包み込むような寝心地が得られる。しかし反発力が弱いため、身体が沈み込みすぎることがあり、またそのために寝返りが打ちにくい。
  2.  

  3. 高反発マットレスは同様に優れた体圧分散を持つとともに、反発力が高いために身体が沈み込み過ぎることがなく、寝返りがスムースに打てる。

 

ということになりますね。

だから腰痛改善には高反発マットレスがおすすめ!

ベッドの女性

 

腰痛改善のためにマットレスに求められる機能には、

 

@優れた体圧分散
A寝返りの打ちやすさ

 

の2つが求められます。

 

体圧分散というのはマットレスに横になった時に、身体の下側の出っ張った部分=肩や腰の部分だけに圧力が集中しないように、身体全体に圧力を分散させることです。

 

体圧分散ができていると、寝ているときでも正しい姿勢で立っているときと同じような、背骨の自然で理想的なS字状カーブを保つことができるんですね。

 

これは、マットレスが硬すぎても柔らかすぎてもダメ。

 

適度な硬さ・柔らかさを持ったものが必要になってきますが、上で見たように『体圧分散』という面では、低反発マットレスも高反発マットレスも同じように優れた性能を持っています。

 

違いがはっきりするのが“寝返りの打ちやすさ”なんですね。

 

これも上で見たとおり、低反発マットレスは身体にフィットしてそのまま“固定”してしまったり、身体が沈み込みすぎたりするのに対し、高反発マットレスは高い反発力を持っているために寝返りが打ちやすいのが特徴です。

 

このように、

 

@優れた体圧分散で理想的な寝姿勢を保ち
A高い反発力で寝返りを打ちやすくする

 

そして、寝ている間に腰の筋肉を休ませ、身体の歪みを修復することを手助けしてくれるのが高反発マットレスなんですね。

 

腰痛対策にマットレスを購入しようとお考えのあなたに、低反発マットレスではなく高反発マットレスをおススメするのはこのような理由からです。

14の視点で比較&高反発マットレス総合比較ランキング!

『腰痛対策・腰痛改善に高反発マットレスが良いのは分かった。でも、たくさんある高反発マットレスの中からどれを選べばいいのか…?』

 

当サイトではそんなお悩みを持つあなたのために、腰痛対策におすすめの10社の高反発マットレスについて、様々な視点でその性能を比較してみました。

 

ぜひあなたの腰痛改善に役立つ、あなたにピッタリの高反発マットレスを選ぶためのご参考になさってくださいね。

 

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